入社して、半年がたちました

ライフサポートきらきら
宇山みずき 2025年入社

なぜ、障がい福祉分野に進みましたか?

もともと高齢者施設で働きたいと思いながら専門学校へ進みました。現場実習の一環で障がい者施設へ行ったとき、初めて関わる障がいのある方々に戸惑いもありましたが、それ以上にすごくインパクトがあって・・・とても魅力を感じました!そこから障がい者福祉分野を考え、きらきらに入社しました。

入社して感じたことは?

まだ入社して半年ですが、苦手だったものがふたつ。車の運転と調理がある家事援助です。ともに「入社前にもっと練習しとけばよかった」と後悔したこともありましたが、先輩方が助けてくれて、今では克服できたかもしれません。笑 いつも先輩が助けてくれて、優しく教えてくれて「なんでも聞いていいよ」という環境がきらきらにはあります。

入社して半年で、成長を実感できたことは?

最初は訪問するとき、いつもドキドキでした。ですが回数を重ねる内に、ご利用者ともご家族とも、自然とコミュニケーションが取れるようになり、新たなご利用者へのチャレンジも多く出来ています。今では、ご利用者のペースやリズムに合わせながら、声掛けや支援が出来るように心がけています。

休日の過ごし方は?仕事以外の実は〇〇を教えてください。

とりあえず、外に出ます!基本的には自転車でぶらぶら・・・。博多駅やショッピングモールで買い物するのが、ストレス発散です。ちなみに、先輩たちとみんなでラウンドワンにも行きました。「遊びいこう」と声をかけてくれて!めっちゃ楽しかったです。
あと、実は、毎日アイスを食べることが、頑張った自分へのご褒美です☺

訪問の働き方で難しさを感じた場面は?

ご自宅を訪問し、時にはご家族もいない場面で支援を行うことがあります。そんな時にいつもと違う身体状況だったり、イレギュラーな場面もあり、自身の判断で臨機応変に対応することが求められます。そういう場面に遭遇するとやっぱり不安だし、まだまだ経験不足です。ご家族や先輩方に聞きながら、勉強を続けたいと思います。

最後に、ひとこと。

ご利用者との1対1の関わりは、自分らしい関係で支援が提供でき、訪問じゃなきゃ成立しない仕事だと思っています。また、ご利用者の生活をご家族の次に近いところで支え、そして実現したい生活や理想を叶えることが出来る本当に大事な仕事だとも感じています。これからもっともっと、ご利用者やご家族、人と人とのリアルな関わりの中で、生活を支えることができるように、頑張りたいです!