豊かで幸福な人生を送るために

障がい者が安心して 暮らせる地域社会づくりを

「きらきら」と輝く人生を 送ってほしいと願っています。

溝口社長コラム

代表取締役 溝口伸之がこれまでたどった道のり。

会社設立のきっかけや今後の目標、
またこれからの福祉について。

自ら障がいを持って生まれ、それゆえに起業した弊社代表取締役 溝口伸之が
これまでたどった道のりやこれからの展望をコラムやインタビューでお応えします。

プロフィール:溝口 伸之 (みぞぐち のぶゆき)

株式会社きらきら代表取締役社長。1973年、福岡県粕屋郡志免町生まれ。脊髄性筋萎縮症という難病を持ちながら、30歳のときに起業。福岡チャレンジドネットワーク理事長、福岡市民間障がい施設協議会嘱託介護部会長、福岡市障害者総合支援法を見直す会代表世話人、日本筋ジストロフィー協会福岡県支部長、福岡市保健福祉審議会障がい者保健福祉専門分科会委員など、社外でも多くの役職を務める。