株式会社きらきらTOP > 溝口社長談「介護事業のきっかけと道のり」

ホームヘルパー2級養成講座
自ら障がいを持って生まれ、それゆえに起業した訪問介護事業。
弊社代表取締役社長・溝口伸之がこれまでたどった道のり、会社設立のきっかけ、そして今後の目標について。
  • 仲間の死と、遺族の悲しみ。 「自分は何ができるのか?」
  • 生まれて初めての挫折。 大阪で受けたカルチャーショック。
  • 社会の中で生きたい! 模索の日々を経て、一人暮らしへ。
  • 会社設立のきっかけは、 支えてくれた人たちへの恩返し。
  • 自分自身が幸せでなければ、 人を幸せにすることはできない。
  • 「総合福祉企業」を目指し、 生き続けている限り挑戦する。
「総合福祉企業」を目指し、 生き続けている限り挑戦する。
総合福祉企業に向けて熱意を語る
総合福祉企業に向けて熱意を語る

 これから、弊社の企業理念のさらなる実現に向けて、いかに努力していくかということが重要です。障がいのある人、それを支える社員が、いきいきと自信を持って生きていけるように、その実現に向かって前進していきたいと思っています。目指すのは、障がいのある人のあらゆるニーズに対応できる「総合福祉企業」。2011年に5か年計画を作ったばかりで、これからスタートというところですが、今後、「ナースステーションきらきら」での訪問看護事業をはじめ、将来的には通所施設なども手がけていき、総合的に支援できる体制を整えていきたいと考えています。また、障がい者の就労は、私自身の長年のテーマです。支援すると同時に、雇用の場を確立していきたいと思っています。

 私自身の目標や夢としては、昔から変わりません。最後に幸せだったと言えるように、一日一日を大切に、自分自身がいきいきと生きられる、そんな人生を送りたいというのが一つの目標でもあります。

 もう一つは、いかに地域の福祉向上に貢献できるかということ。福祉に関する制度や環境の改善などについての働きかけも大事です。福祉関連団体や行政などと手を結んで、会社での事業とは別の側面からも、問題解決に取り組んでいく必要があります。現在、福岡市保健福祉審議会障がい者保健福祉専門分科会委員となり、福祉行政に参画できる機会を与えていただいています。一人一人の生活の充実に加え、地域社会全体の福祉向上に貢献していくことが、自分自身の果たす使命ではないかと感じています。

 子どものときから「挑戦」ということが、私自身の大きなテーマでした。もちろん今もそうです。常にチャレンジし続け、自分自身がやりたいことを貫いていきたい。会社としてもチャレンジ精神がないと続けていけないでしょう。

 「生き続けている限り、挑戦する」。それが私の生き方だと思っています。

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